95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

加えて、教育相談コーディネーターを中心としたケース会議を開催し、情報共有を図るとともに、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーといった心理や福祉専門家を活用するなど、不登校児童生徒に対する支援について、連携分担を行い、チーム学校を構築して、不登校児童生徒に対する効果的な支援を推進しているところでもあります。 

伊勢原市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日) 本文

学校においては、日頃から児童生徒理解に努め、小さな心の変化に気づくことができるよう、チーム学校として取り組んでいます。学校だけでなく、家庭地域関係機関等連携、協力を図り、児童生徒の心に寄り添った指導支援ができるよう今後も取組を進めたいと考えております。  以上でございます。 115: ◯議長舘大樹議員】  川添康議員

海老名市議会 2020-09-15 令和 2年 9月 第3回定例会−09月15日-03号

その中では教育支援体制づくりが今回の質問の中に当たると思うのですけれども、そういう意味では、やはりチーム学校とか、チーム海老名という組織があって、まずは不登校とかいじめの問題を具体的に直接的にみんなでチームでそれの解決に当たる、それから、支援の必要な子どもはもちろんなのですけれども、全ての子どもたち教室の中にいても、その子は全て学習権が保障されているかというと、そうでない場合もあるので、全ての子どもたち

大和市議会 2020-06-18 令和 2年  6月 定例会-06月18日-02号

中項目4、学校再開時のチーム学校についてお伺いします。  児童生徒の中には、学校が再開しても、様々な不安があり、不安定な状況となる児童も出てくる可能性があります。学校現場では学習の遅れを取り戻すだけではなく、急な変化を繰り返し体験している子供たちの気持ちに寄り添う支援が大事であると考えます。

藤沢市議会 2020-03-19 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月19日-07号

毎年増員のことを聞いているのですが、国もチーム学校ということを標榜しておりまして、藤沢市のスクールソーシャルワーカーにつきましても、児童支援担当全校配置が実現されましたので、次はスクールソーシャルワーカーについての増員について、計画的に全校配置を目指して進めていくべきだなと思いますけれども、お考えを伺えればと思います。

逗子市議会 2019-12-17 12月17日-03号

若い教員、経験の浅い教員が増えていくのは、これは現実として退職者がいて、一定の割合で増えてきますので、それ自体を改善することではできなくて、いかにそれをチームとしてカバーするかということが最大のポイントかなというふうに考えていますので、チーム学校、複数で対応するということをポイントとして考えております。 ○議長高野毅君) 2番、田幡君。

南足柄市議会 2019-09-09 2019年9月9日(月) 令和元年第3回定例会(第2日) 本文

316:◯教育長飯山敏明◯教育長飯山敏明〕 課題についてでございますけれども、チーム学校として取り組んでいくことの難しさでございます。インクルーシブ教育を推進する中で、教職員意識が変容して、児童生徒についての情報共有がしやすくなって、授業の改善が図られたことは成果としてお伝えをしたとおりでございます。  

逗子市議会 2019-06-25 06月25日-02号

かなり昔においては、事務職員が2名体制だった時代もあったと伺っておりますけれども、今実際に逗子小学校が2名でほかが1名ということで、確かに1名の中でいろいろな校務の仕事をというのはなかなか難しい面もあると思いますけれども、その辺はチーム学校としてうまく連携を図ってぜひとも進めていただきたいと思います。 

二宮町議会 2019-06-08 令和元年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

チーム学校がもっと円滑になり、教員1人当たりの負担が減っていく。さらに、貧困については、直接的に生活の部分があるが、学校家庭つながり福祉家庭とのつながりも太くなる。」  2人目、委員「二宮町の場合、法律で決められた定数と現状配置されている先生の数は。定数外町費で賄っているスクールカウンセラースクールソーシャルワーカーは。教育指導要領が今度変わり、どうなるかが心配である。

相模原市議会 2019-03-15 03月15日-08号

また、いじめや不登校、その他の児童指導に係る問題については、チーム学校による対応力課題解決力強化するため、児童支援専任教諭全校配置体制に拡充されたこと、そして、青少年教育カウンセラースクールソーシャルワーカー配置相談指導教室充実などを継続し、丁寧に取り組んでいることなども評価するところであります。 

川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月文教委員会-02月06日-01号

◎末木 総務部担当課長 チーム学校というところが文部科学省から言われてかなりたちますけれども、1つには、学校にはさまざまな職種の、教員もいれば、事務職員もいれば、用務を担当する部署ですとか、そういうさまざまな職員がいるというところの中で、チーム全体で学校を担っていこうという観点で、学校内における役割分担という意味合いの部分を含めています。  

茅ヶ崎市議会 2019-01-25 平成31年 1月 全員協議会-01月25日-01号

これらの課題を解消し克服するために、24ページから29ページで、再発防止となる取り組みが目指すべき施策の方向として、1、「チーム学校として機能する体制強化、2、的確な児童生徒理解、3、専門性をもった支援体制の構築、4、保護者地域との連携、5、適切な記録と保存、6、事実関係を明確にするための調査実施の的確な判断、7、児童生徒による主体的な取り組みの促進の7つの狙いを位置づけた。  

綾瀬市議会 2018-12-12 12月12日-03号

いじめについては、いじめ対策基本法が制定され、担任教員1人で対応することなく、学校カウンセラーなどを含めたチーム学校で対応するなどの取り組みがどの自治体でも行われているにもかかわらず、相変わらずいじめ重大事態いじめによる不登校が後を絶たず、マスコミにも取り上げられています。また、不登校についても増加傾向にあると言われております。